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Warte nie bis du Zeit hast!

ドイツ語で、思い立ったが吉日という意。やりたいことを、やりたい時に。

2016.4読書記録*プリンセスって、素敵

ブログさぼってしまっていました><

お久しぶりです!

 

書かない間に鹿児島・熊本に行ったり伊豆に行ったり福岡に行ったり・・・

そんな旅行記も書きたいのですがまずは読書まとめ。

 

4月は量としてはそんなに読めなかったけれど、色々なジャンルが読めたのが良かったかなあと。

 

お気に入りは「逃げ出したプリンセス」。

庭師と王子様の恋愛を描いたシンデレラストーリー。

すごくドキドキさせられました。

やっぱりヒーローはこうでなきゃ、というようなプリンスだったしね。

ご都合主義でもいいじゃない。フィクションなんだからね。

こういうちょっと大人のキュンキュンする物語は外国のお話も結構素敵だなあと思いました。

もっと同じような話も読んでみたいな。

 

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5004ページ
ナイス数:769ナイス

民王 (文春文庫)民王 (文春文庫)感想
ドラマが好きだったので。設定や人物像が分かっている分読みやすかったです。少しキャラが違ったりもしたけれど民王ワールドはやっぱり楽しかった。テロによって総理大臣の父親と就活中大学生の息子が入れ替わってしまい、もう大変。総理大臣の姿となった息子は、漢字が読めなかったり失言を繰り返したりとやりたい放題。息子の姿になった父も面接で言いたい放題とてんやわんや。もう面白すぎて、電車の中で思わず笑ってしまいました。すごく気楽に読めたけど、熱い思いも垣間見えたりして読み応えがあり良かったです。またドラマもやってほしいな。
読了日:4月25日 著者:池井戸潤
メンズフロアの王様 (メディアワークス文庫)メンズフロアの王様 (メディアワークス文庫)感想
表紙のイケメンパラダイスに惹かれて読みました。百貨店のメンズフロアに配属された新入社員の小梅。配属店舗には王様と呼ばれる翔店長をはじめ個性的な男性陣が。翔店長ほんとに口が悪いし横暴だけど、言っていることは正論だし販売員としてはとても素敵で誰よりもお客様のことを考えていてすごいなあと思いました。最初は反発していた小梅の成長っぷりも見ていると微笑ましかったです。この2人が恋仲になるかと思ったけれどどうなんでしょ。店のメンバーがまとまっていく姿も良かった。翔店長と家族の確執の行方も気になるし続編が読みたいなあ。
読了日:4月25日 著者:菱田愛日
九十九さん家のあやかし事情 (2) 五人の兄と、成り代わりの鬼 (富士見L文庫)九十九さん家のあやかし事情 (2) 五人の兄と、成り代わりの鬼 (富士見L文庫)感想
シリーズ第2弾。相変わらず兄たちが妹を溺愛しすぎていて、ちょっとしたハーレム気分が味わえます。その中でも若葉のキャラがちょっと予想外でビックリ。敵に回したくない相手だなあ。新たなあやかし、かまいたちの茶々も登場。見た目オコジョとか可愛いんだろうなあ。風牙もだけど、うちに1体欲しいぐらい。また重要人物になりそうな暁さんも登場。あかねとダブルスコアな年齢だけど、今後の動向が楽しみ。あかねの父親のキャラも好みでした。九十九家の謎も気になる。キャラが多くなってきたから3巻を読むに向けて登場人物を整理したいなあ。
読了日:4月21日 著者:椎名蓮月
シンデレラ伯爵家の靴箱館 偽りの乙女は時をかける (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 偽りの乙女は時をかける (ビーズログ文庫)感想
シリーズ第5弾。今回は猫の靴。ヒールが猫の足のようになっていて可愛かったです。海の街シエルナを治める女公爵が魔術師の靴によって得たものは嘘で固められていたものだった。でも民はちゃんと女公爵が街の為を想っている姿を見ていました。きっとこれからも街をより良いものに治めるでしょう。エデルとアランもいい感じに。アランは相変わらずへっぽこ指南書が参考だけど、エデルの方が甘えちゃったりして。エデル可愛い。今後はアランの父親が壁として立ちはだかりそう。あの男の登場も嬉しかったなあ。いい男になって帰ってきましたね。
読了日:4月20日 著者:仲村つばき
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)感想
シリーズ第9弾。正太郎にPhantomが接触。自殺志願者達に紛れ込み"彼女"を救ってくれという依頼を達成するため、誰なのかを調査します。ウルフの死もPhantomは関わっていない様子で、ちょっとPhantom像がぶれそう。今回のは花房ではない気がするんだよなあ。磯崎先生の元教え子3人組の事件も本当の意味で解決に向かったのかな。先生も素敵でした。珍しく内海さんメインの話もあって。幽霊騒動は怖かったけれど、理由が分かって心があったかくなりました。内海さんもすごく優しい心を持った人ですね。ほっこりしました。
読了日:4月19日 著者:太田紫織
逃げ出したプリンセス〈下〉 (創元推理文庫)逃げ出したプリンセス〈下〉 (創元推理文庫)感想
シンデレラストーリーの下巻。身分の差はあれど、夢のようなひと時を過ごしていたエイミーとレオ。プロポーズもされ幸せ絶頂のエイミーでしたが、現実問題が押し寄せてきます。小国のプリンスであるレオの妻となる為の色々な試練に押しつぶされるエイミー。姉ケリーの事件についても最後のほうまで分からずもやもやさせられました。でもエイミーと母のドレスの話は素敵だったな。何もかもが違うエイミーとレオだったけれど、最後はまあ収まるところに収まった感じ。上巻はキュンキュンさせられたけど、下巻はハラハラしたな。やっぱりレオは素敵だ。
読了日:4月19日 著者:ヘスター・ブラウン
シュガークッキーが凍えている (ヴィレッジブックス)シュガークッキーが凍えている (ヴィレッジブックス)感想
シリーズ第6弾。相変わらずの分厚さだなあと思っていたら今回はハンナが作成していたレシピ本に載るものが沢山載っていました。どれもおいしそう。レシピ本を作るため、レイクエデンの住人たちで載せるレシピの試食会を行ったハンナ。またまたまた死体を見つけてしまいます。大雪のため施設からも出られなくなり孤立した状態で事件解決に挑むハンナ。今回はアンドリアに加えてミシェルも捜査に参加。この姉妹はチームワークも抜群で隙がない。事件は簡単に解決。ハンナには、何だかイラつかせるマイクより安心のノーマンを選んでほしくなりました。
読了日:4月14日 著者:ジョアンフルーク
天久鷹央の推理カルテIV: 悲恋のシンドローム (新潮文庫nex)天久鷹央の推理カルテIV: 悲恋のシンドローム (新潮文庫nex)感想
シリーズ第4弾。サブタイトルってそういう意味かと最後まで読んで納得。どのお話も辛い話だった。出てくる病気も勉強しながら読めて興味深かったです。3話目は鷹央と小鳥遊コンビが2人で1人の患者を診察完了した感じで、名コンビになってきたなあと感じさせられました。鷹央は明晰な頭脳によって患者の傷病を導き出し、小鳥先生が患者の闇を解決出来るように働きかける。2人の役割がちゃんとお互いを補い合えていて素敵な関係になってきたなあ。小鳥先生の恋が成就するときはくるのかなあ。もう舞ちゃんの期待通りになっちゃえばいいのに。
読了日:4月13日 著者:知念実希人
うちの執事が言うことには (7) (角川文庫)うちの執事が言うことには (7) (角川文庫)感想
シリーズ第7弾。表紙の花穎が大人びてきたなあという印象。最初のころから考えると、当主としてももちろんですが人間としてもすごく成長していますよね。それを感じられるように、屋敷の人達と花穎の信頼関係も確認できたこの巻。衣更月の同期ヴァズもいいキャラしてたし、また出てきてほしいなあ。赤目さんが出なかったのがちょっと残念。そして花穎もいよいよ大学入学。前途多難な滑り出しで暗雲立ち込めていましたが、いい友人に巡り合えた予感。ナツメくんとの仲を深めていけるといいね。今後の大学生活も注目して次巻を待ちたいと思います。
読了日:4月11日 著者:高里椎奈
逃げ出したプリンセス〈上〉 (創元推理文庫)逃げ出したプリンセス〈上〉 (創元推理文庫)感想
素敵なシンデレラストーリー。庭師とプリンスの身分違いの恋。設定がドンピシャでキュンキュンしながら読みました。庭師のエイミーが親友のパーティーで出会ったレオと意気投合。レオに惹かれるエイミーですが、レオがプリンスであると知ってしまう。レオのふとしたところに自分との価値観の違いを感じながらも2人の距離は近づいていきます。果たして2人の行方はどうなるのか。レオが本当に魅力的でカッコよすぎてちょっとエイミーの気分になって浮かれちゃいましたね。こんな男性いたらいいなあ。ロルフ急行とジョーの関係性も気になる。
読了日:4月11日 著者:ヘスター・ブラウン
ココロ・ドリップ (3) ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)ココロ・ドリップ (3) ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)感想
シリーズ第3弾。紅茶王子と弟ハルくんの話。被写体が揃わなくて1度も撮ったことがない写真が家族写真っていうのは、なんとも切ない。こじれた兄弟仲がほどけて良かった。日高さんと拓さんの高校時代の話。いい友情だなあ(棒読み)日高さんは敵に回しちゃいけないタイプですね。六分儀存続の危機のお話は、知磨ちゃん大活躍でした。存続の為に集まってくれる人が沢山いるっていうのも、素敵な場所を守りたいからですよね。日高さんと拓さんあっての六分儀。その橋渡しの知磨ちゃん。バランスが良いな。拓さんと知磨ちゃんの仲はどうなんですかね。
読了日:4月6日 著者:中村一
シンデレラ伯爵家の靴箱館 小さき乙女は神を知る (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 小さき乙女は神を知る (ビーズログ文庫)感想
シリーズ第4弾。アランがエデルにプロポーズ。しかしエデルは魔術師の父の存在や自分の階級を理由に断ってしまいます。失意のアランでしたが、奮起する出来事が起きまたルディアに参考書を貰います。参考書シリーズ出過ぎでしょ。まあ斜め上のアプローチを続けるアランも可愛いからいいか。エデルも真っすぐにアランを想う気持ちが伝わってきて、しかし色んなしがらみで上手くいかないジレンマを感じました。今回の靴の持ち主、リリーローズは1度は魔術師の靴に屈したけれど、強い心の持ち主でした。その心を忘れずにいい庭師になってほしいです。
読了日:4月6日 著者:仲村つばき
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)感想
人の死なないミステリー。すごく好みの文体・設定でした。舞台は福岡。諸事情で福岡をよく訪れるので、風景が想像出来たのも楽しかった。高校生の吉野は親友朝名の彼氏を紹介されたときに同席した飛木さんと出会う。飛木さんは吉野が経験するちょっとした事件の謎をさらりと言い当ててしまいます。文化祭の話が騙されたなあ。でもこういう切り口の日常ミステリーってなかなかない気がして新鮮でした。終始出てきていた色の印象というのも考えさせられたしね。最終話で発覚した名前の事情は、実はちょっと引っかかっていたことだったのですっきり。
読了日:4月6日 著者:吉野泉
シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緑の工房 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緑の工房 (角川ビーンズ文庫)感想
シリーズ第4弾。銀砂糖師になれた代わりにシャルをブリジットに奪われてしまったアン。シャルの自由を取り戻そうと追いかけた先はペイジ派の工房。すっかり廃れて潰れる寸前の工房を建て直せばシャルを自由にするという約束の元、アンは方法を考えます。個性的で波長が合わなさそうなペイジ派の職人の良さをなんとか引き出していい作品をつくるというのは、アンらしいアイディアだなあと思いました。アンとシャルの距離もすごく近づいていて甘い感じ。キュンキュンさせられました。ブリジットがちょっと可哀そうだけどこれからどうなるのかなあ。
読了日:4月4日 著者:三川みり
ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)感想
可愛らしい表紙に誘われて。ケーキバカの未羽がひょんなことから学校の王子颯人がケーキ屋さんでパティシエ修行していることを知り2人の距離が縮まっていく…といった少女漫画のようなお話。軽いタッチとちょっとした推理ですらすらと読むことが出来ました。出てくる美味しそうなケーキには食欲をそそられるし。ちょっとしたケーキの説明にも豆知識があったりして楽しかったです。しかし颯人の夢を追いかけている姿は素敵ですね。辛くても夢を叶えるためにやるんだという思いはキラキラ輝いて見えました。未羽と颯人が今後どうなるのか。続編期待。
読了日:4月3日 著者:七月隆文
GOSICKs IV ゴシックエス・冬のサクリファイス (角川文庫)GOSICKs IV ゴシックエス・冬のサクリファイス (角川文庫)感想
番外編シリーズ第4弾。シリーズが完結してから読んだけど、これは前に読んでおくべきだったのかな。いつ読めば良いか調べればよかったな。残念。2つ目の嵐が来る前の最後の学園生活の短編集。ジャクリーヌとグレヴィールの話。グレヴィールの髪がドリルのようになりグルグル巻きになってしまった経緯が分かりました。淡い恋心が背景にあったんですね。グレヴィールの株が最終巻から上がりっぱなしです。アブリルとヴィクトリカの話も良かった。この2人、嵐が過ぎたら出会えるのかなあ。ほのぼの日常もどこか寂しげだったのが印象的でした。
読了日:4月3日 著者:桜庭一樹
シンデレラ伯爵家の靴箱館 仮面の乙女は真を歌う (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 仮面の乙女は真を歌う (ビーズログ文庫)感想
シリーズ第3弾。アランの婚約者登場により、アランへの恋心を自覚したエデル。その一方でアランは例の恋愛指南書を頼りにエデルにアピールをするものの頓珍漢なものばかり。本に書かれていることはあんまりおかしくないんだろうけれど、アランのとらえ方が斜め上過ぎてあり得ない行動に出ているのですよ。もう突っ込みたくて仕方がない。魔術師の靴は人魚姫がモチーフの靴。シレーヌの伯爵令嬢なりの悩みというのも難しいものだなと思いました。夢を叶えて欲しいです。そんな中ようやくアランとエデルの仲が進展しそう…。どうなるのか楽しみです。
読了日:4月2日 著者:仲村つばき

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